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奄美大島から『つくり部』来店!

今回は、奄美群島復帰60周年記念『大島紬とお洒落の会』に奄美大島よりつくり部が東京きもの越谷店に来店されました。その時に奄美大島の文化など、お店の中を奄美の雰囲気にして奄美の素晴らしさをお伝え頂いたことをご紹介させて頂きます。

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島の言葉挨拶の言葉・・・ウガミンショランいらっしゃいませ・・・イモーレお茶を召し上がり下さい・・・チャーミショールありがとうございました・・・アリガッサマリョタ美男子・・・キョラネッセ美人・・・キョラムンあら・まあ・・・ハゲエー・アゲエーなど島の言葉を勉強させて頂きました。また、島の音楽として蛇味線とちぢんという奄美の楽器を使っていくつかの歌を楽しみました。

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蛇味線は、鹿児島県指定伝統工芸品とされていてニシキヘビの皮が張られているそうです。沖縄でも同じような蛇味線を使うそうですが、弦の太さに違いがあるようで弾き方も違いがあるようです。ちぢんは、太鼓の一種で馬や牛の皮が張られた太鼓です。『島育ち』や『島のブルース』など蛇味線とちぢんを使いながら歌って頂きました。そして、大島紬の工程についてもお話し頂きました。大島紬は、織りで柄を表現して作る織物です。糸の状態で染める先染めです。ですから、2回機で織って作られます。

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こちらは、大島紬の緯糸です。白いところが泥染めで染まらないところです。染まらないように締め機で糸を括ります。そして、泥染めをして行きます。テーチ木で20回染めたもの

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テーチ木で20回染めて泥染めを1回染めたもの

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テーチ木で60回染めて泥染め5回染めたもの

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泥染めは、泥に含まれる鉄分とテーチ木に含まれるタンニン酸が結びついて染まっていきます。染めることも大変ですが、図案を起こして絣糸を作ることはものすごく難しく大変なことが理解出来ました。大島紬は、ゴブラン織、ペルシャ絨毯と並ぶ世界三大織物のひとつです。大島紬の素晴らしさを語って頂きました。

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