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愛知 有松・鳴海絞り

今回は、愛知県の有松・鳴海絞りについて書きたいと思います。有松・鳴海絞りは、愛知県名古屋市の有松と鳴海地区を中心に生産される絞り染めです。江戸時代の初めに東海道の宿場町だった鳴海で、三河木綿を使って有松で絞った豆絞りの道中手ぬぐいをみやげ物として売ったのがその始まりです。寛永18(1641)年に尾張2代藩主、徳川光友に手綱(たづな)絞りを献上して尾張徳川家の保護を受けて元禄時代は絞りのゆかたで一世を風靡したそうです。なお、有松・鳴海絞りはもともと木綿絞りでしたが、今では正絹の絞り振袖や訪問者などの生産が盛んです。有松・鳴海絞りは模様の多さが特徴です。

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代表的な三浦(みうら)絞りや鹿の子絞りをはじめ、巻き上げ絞りや蜘蛛(くも)絞りなど百数十種類もの技法があり、京鹿の子絞り同様に一人が一手法を専門とする完全分業制です。また、高い完成度を目指して絞り加工以外の下絵や型紙彫り、下絵刷りといった工程もすべて分業になります。参照 「きもののたのしみ」アシェット婦人画報社

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