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徳島 阿波藍染め

今回は、徳島の阿波藍染めについて書きたいと思います。

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日本の藍は、『ジャパンブルー』として世界に知られています。植物染料の蓼藍(だてあい)のスクモを使って染めたものは、科学染料と区別するために本藍、正藍(しょうあい)とも呼ばれます。染料の原料になるタデ科の藍(蓼藍)は全国で栽培されていますが、質量ともにすぐれた徳島県の阿波藍を使った藍染めが代表的です。藍染めは、葉をそのまま使う『生葉(なまば)染め』より、藍の葉を発酵させた『スクモ』を使って染める『灰汁発酵建(あくはっこうだて)』が本格派です。夏から初秋に刈り取った藍葉に水をかけて『寝かせ込み』、五日ごとに水を打ち、まんべんなく発酵するように熊手で『切り返し』の作業を行って約100日でスクモが仕上がります。スクモは水に溶けないため、触媒に木灰の灰汁などを入れて藍甕(あいがめ)の中で寝かせて朝夕かき回しながら発酵で立つ泡『藍の花』が染液の表面に浮かぶのを待ちます。こうして染められた色は濃淡によって伝統的な名がついています。ごく淡い色は甕覗(かめのぞき)、水色は浅葱(あさぎ)や空色、濃いめの色は縹(はなだ)や藍や納戸(なんど)などあります。参照 「きもののたのしみ」アシェット婦人画報社

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