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螺鈿の帯

今回は、螺鈿の帯を紹介させて頂きます。

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こちらは、螺鈿の帯です。こちらの帯は、風景を柄にしています。所々に螺鈿と箔を三椏和紙に貼って織り込んでいます。ではどのようなものを貼っているのかというとこちらです。

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写真の左から螺鈿を取るまでの工程です。写真はアワビの貝殻です。周りの部分を削ります。光っている部分を薄く削り取り、樹脂に貼ります。樹脂に貼るのは、螺鈿が割れないためです。螺鈿の帯も二種類あります。一つは、この螺鈿を貼り合わせるだけのもの、もう一つは、貼り合わせたものを織り込んだものです。貼り合わせただけのものは、接着が取れてしまう場合があります。しかし、織り込んだものは剥がれるということがありません。

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写真の左は、三椏和紙に箔や螺鈿を貼り合わせたものです。右は、完成した帯です。写真の左の和紙を次の写真のように裁断します。

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それを次の道具で糸の代わりに順番に織り込んで行きます。

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そうしてしなやかな帯が出来上がります。こちらはすべて手作業でしか出来ないものです。数ヶ月かけて職人さんが作る技術の結集の商品です。

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