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糊糸目置きとゴム糸目置き

今回は、糊糸目置きとゴム糸目置きについて書きたいと思います。糸目置きをするときに糊筒というもので糊をしぼり出しながら糊を置いていきます。糊筒は、和紙等にうるしなどて塗ったものを筒状にして糊を入れて使います。形は、ケーキのデコレーションで使う生クリームのしぼりの形に似ていますが、手のひらサイズの小さなものです。糊糸目置きは、下絵の模様の輪郭を下絵そっくりになぞるのではなく、微妙なゆがみなどを直しながら糊を置いていきます。ラインがわかりやすい赤糸目は、もち米とぬかに赤の染料になる蘇芳(すおう)を混ぜて作ります。ゴム糸目置きは、糊糸目置きと役割りは一緒ですが、性質が違います。油性で防染性が強いです。柔らかなゴム糊を使います。染め工程により性質を使い分け防染をして行きます。糊糸目は、水洗いで取れますが、ゴム糸目は、水洗いでは落ちません。糸目置きは、手先だけの仕事に見えますが、お腹に力を入れないと出来ない仕事です。長い線を引くときは息を止めて、神経を集中させる必要があります。糸目置きの後、模様を防染するために糊伏せ(のりぶせ)をします。参照 「きものの基本」アシェット婦人画報社

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