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琉球紅型

今回は、琉球紅型について書きたいと思います。

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琉球紅型 は、沖縄で唯一の染めのきものです。紅型とかいて「びんがた」と読みます。紅の型なので紅色主体と思いがちですが、黄色や紫、緑でも染められます。藍一色の「藍型(えーがた)」も型紙を使って染めるだけではなく、筒描きの技法もあります。資料によると、紅型の「紅」は色の総称です。「型」は模様という意味だそうです。「紅型」の文字を使うようになったのは、大正14年頃からです。沖縄に王朝があった時代に紅型は王家や身分の高い士族の衣服(琉装(りゅうそう))であり、同時に舞踊の衣装だったそうです。華やかさの中にもどことなく気品が漂っているのは、そうした歴史的背景があってのことかもしれません。王家があった場所の首里は高台の町で最も見晴らしのよいところに建っているのが首里城で那覇の港や遠くの読谷(よみたん)あたりまでを望むことができるようです。城壁に囲まれた場内は独特の雰囲気を持っております。この華やかな首里城も第二次世界大戦とともに焼失したそうです。現在の首里城は戦後57年たって復元されたものだそうです。戦争によって廃墟となった首里は当時染織どころではなかったそうです。それが多くの人の努力により現在のようによみがえった言われております。かつては王家のきものだった紅型も庶民にも着れるようになったそうです。本土(日本)との交易が始まり、友禅染めや型染めの影響を受けたといわれる色や柄は伝統的な技術を守りながら沖縄らしい独自の染物に発展したそうです。 参照 「きものの基本」アシェット婦人画報社

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