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琉球紅型ができるまで【隈取り】

今回は、琉球紅型の隈取りについて書きたいと思います。『隈取り』とは、模様の輪郭をなぞって立体感を出すことです。模様に色をつけたらさらにその部分にぼかしを施す『隈取り』を行います。専用の筆を使ってぐるぐると円を描くように動かす手法は、普通のぼかしとは違うようです。隈取り用の筆は、若い女性の髪の毛と沖縄の竹で手作りします。隈取りをするときも筆を2本持ちます。筆に染料をつけて隈取りしたい模様の輪郭をなぞります。強い調子で色を挿してぼかすので、模様に立体感が生まれてそれが紅型独特の味わいになっております。紅型は刺繍などを使わないので、色の組み合わせが命です。しかし、模様に色をつけただけだと平坦な印象になりがちになります。隈取りをすることによって模様に陰影ができてメリハリが出てきます。どこを隈取りするかによって、模様の仕上がりが違ってくるというから責任は重大です。参照 「きものの基本」アシェット婦人画報社

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