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小千谷縮(おじやちぢみ) 【織り】

今回は小千谷縮の「織り」の工程について書きたいと思います。績んだ糸は撚りをかけて、絣くくり、染色などを経て織りの工程に入ります。「織り」は、絣を合わせながら居坐機で織る工程です。織機に経糸をかけて緯糸を通して一本通すたびに絣を合わせながら模様を織り出していきます。重要無形文化財の小千谷縮は、昔ながらの居坐機で織られます。居坐機は、もっとも原始的な織機です。複雑な模様は一日に15cmほどしか進まないそうです。織るときも湿度管理が大切で雪に覆われた冬が最適とされています。素朴な絣模様は小千谷縮の魅力のひとつです。重要無形文化財の小千谷縮は手でくびり、それ以外は「摺り込み捺染」が一般的です。小千谷縮の縞や絣模様が織られるようになったのは1970年代以降で伝統工芸品などの織りには力織機も使われているそうです。参照 「きもののたのしみ」アシェット婦人画報社

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